以下は、AMC61thのマトリックスからの引用
× ANPW
× ANTWWDLL
○ Aggro LoamLL
× Angel StompyL
△ BGW AggroWL
△ BantWD
△ Bant-SurWWW
× Black WeenieD
× BtBDL
× BurnL
△ CTG-BantWDL
△ CTG-ITFL
△ CTG-ProLL
△ CTG-SupremeWLLLL
× CTG-nonGoyfL
× CascadeL
× CounterBurnWL
◎ Demigod-SurL
◎ DredgeWWLL
× Elves StompyL
× EnchantressD
△ FaerieStalkerL
× GB DDL
× GBU ControlL
△ GBW AggroW
△ GWB AggroL
× GoblinWWL
× Goblin StompyW
× Goblin StormL
× MBCL
× MerfolkWWLLL
△ PoxW
△ Pro-BantW
◎ ReanimaterW
◎ Reanimater BGW
◎ Reanimater BUW
◎ ReanimeterL
○ RockWW
△ Rock-DoranW
× ShowandtellL
× StasisL
△ Team AmericaWL
△ Threshold UGrD
× UR ControlL
× ValakutL
× White WeenieL
△ ZooWWWWLLLLL
△ eva greenW
文頭にある◎○△×は私見ではあるが
◎:墓地対策が強烈に利く
○:墓地対策がかなり利く
△:とりあえず、タルモとKtoR、墓忍び等々の墓地利用がある。
×:墓地対策利かない
と振り分けてみた。なお、振り分けは客観的データは無い単なる私見です。
これらをカウントすると
◎:9
○:4
△:37
×:35
となる。
⇒1:メインに墓地対策でも活用できる確率は58%
我々は苦手デッキのためにわずか15枚しか枠のないサイドに
墓地対策を4枚は割かれているのが常だろう。
しかし、最初に戦うのは、60枚デッキである。15枚を選定するよりも
遥かに自由度が高いカード群から、「割と利く」カードチョイスを選定するのは
何よりも重要だと考える。
⇒2:メインに特定の対策カードを入れることでサイド自由度がアップ
一方、メインソープロにしろ、十手にしろ、
結局はクリーチャーが入っている相手を前提に構築がスタートしているのであり、
つまりメタカードの部類に入るのだ。
⇒3:墓地対策メイン積みでも、文句の謂われはない
上記3点を考えると、
メインに墓地対策4枚というのは決しておかしい選択では無いように思える。
つまり、私が最初にデッキを構築する際、
「まずWill4積み」は間違っていた可能性が非常に高い。
そう、「まず、遺産4積み」からスタートすべきなのだ。
コレさえあれば、
「タルモ=0/1バニラ」
「KtoR=2/2 輪作」
「土を食うもの=0/0 プッ」
「敏捷なマングース=1/1被覆」
「墓忍び=8マナ5/5飛行」
と、環境を席巻しているクリーチャー群が
ゴミのように成り下がるのだ。
また、ドレッジやリアニのように安定かつ高速なアンフェア連中には、
「メイン遺産」とかで完全プゲラッチョである。
しかし、メイン遺産4積みすることで、
マーフォークのように固定パーツが大半を占め、
かつマナが常にカツカツのデッキには積み辛い。
ぺーやんのファイルについにボルカが登場したこともあり、
クローシスフェアリーの力を存分に試す機会が来たのだろう。
メイン
4 大祖始の遺産
4 ビジョン
3 炎渦竜巻
4 苦花
4 スプライト
3 ヴェンデリオン
4 渦巻く知識
3 十手
4 Will
4 目くらまし
2 思考囲い
1 神ジェイス
20 土地
やっつけである。
兎に角やっつけではあるが、
メイン遺産のおかけで、終止を取る必要性がなくなる。
そのため、炎渦をメインで採用できるようになり、
苦手な部族にも相性向上を図ることができる。
なんと、夢があるではないか。
つまり、お決まりの台詞であり、
自分が勝手一方通行で尊敬して止まないごーじゃー先生が毎回おっしゃっている。
「僕が参加することで皆さんの順位が1つずつ下がってしまう迷惑行為」
を次回参加で証明してみようではないか。
30分もかけて、こんなつまらない事書いてしまった自分に絶望。
寝たい。
× ANPW
× ANTWWDLL
○ Aggro LoamLL
× Angel StompyL
△ BGW AggroWL
△ BantWD
△ Bant-SurWWW
× Black WeenieD
× BtBDL
× BurnL
△ CTG-BantWDL
△ CTG-ITFL
△ CTG-ProLL
△ CTG-SupremeWLLLL
× CTG-nonGoyfL
× CascadeL
× CounterBurnWL
◎ Demigod-SurL
◎ DredgeWWLL
× Elves StompyL
× EnchantressD
△ FaerieStalkerL
× GB DDL
× GBU ControlL
△ GBW AggroW
△ GWB AggroL
× GoblinWWL
× Goblin StompyW
× Goblin StormL
× MBCL
× MerfolkWWLLL
△ PoxW
△ Pro-BantW
◎ ReanimaterW
◎ Reanimater BGW
◎ Reanimater BUW
◎ ReanimeterL
○ RockWW
△ Rock-DoranW
× ShowandtellL
× StasisL
△ Team AmericaWL
△ Threshold UGrD
× UR ControlL
× ValakutL
× White WeenieL
△ ZooWWWWLLLLL
△ eva greenW
文頭にある◎○△×は私見ではあるが
◎:墓地対策が強烈に利く
○:墓地対策がかなり利く
△:とりあえず、タルモとKtoR、墓忍び等々の墓地利用がある。
×:墓地対策利かない
と振り分けてみた。なお、振り分けは客観的データは無い単なる私見です。
これらをカウントすると
◎:9
○:4
△:37
×:35
となる。
⇒1:メインに墓地対策でも活用できる確率は58%
我々は苦手デッキのためにわずか15枚しか枠のないサイドに
墓地対策を4枚は割かれているのが常だろう。
しかし、最初に戦うのは、60枚デッキである。15枚を選定するよりも
遥かに自由度が高いカード群から、「割と利く」カードチョイスを選定するのは
何よりも重要だと考える。
⇒2:メインに特定の対策カードを入れることでサイド自由度がアップ
一方、メインソープロにしろ、十手にしろ、
結局はクリーチャーが入っている相手を前提に構築がスタートしているのであり、
つまりメタカードの部類に入るのだ。
⇒3:墓地対策メイン積みでも、文句の謂われはない
上記3点を考えると、
メインに墓地対策4枚というのは決しておかしい選択では無いように思える。
つまり、私が最初にデッキを構築する際、
「まずWill4積み」は間違っていた可能性が非常に高い。
そう、「まず、遺産4積み」からスタートすべきなのだ。
コレさえあれば、
「タルモ=0/1バニラ」
「KtoR=2/2 輪作」
「土を食うもの=0/0 プッ」
「敏捷なマングース=1/1被覆」
「墓忍び=8マナ5/5飛行」
と、環境を席巻しているクリーチャー群が
ゴミのように成り下がるのだ。
また、ドレッジやリアニのように安定かつ高速なアンフェア連中には、
「メイン遺産」とかで完全プゲラッチョである。
しかし、メイン遺産4積みすることで、
マーフォークのように固定パーツが大半を占め、
かつマナが常にカツカツのデッキには積み辛い。
ぺーやんのファイルについにボルカが登場したこともあり、
クローシスフェアリーの力を存分に試す機会が来たのだろう。
メイン
4 大祖始の遺産
4 ビジョン
3 炎渦竜巻
4 苦花
4 スプライト
3 ヴェンデリオン
4 渦巻く知識
3 十手
4 Will
4 目くらまし
2 思考囲い
1 神ジェイス
20 土地
やっつけである。
兎に角やっつけではあるが、
メイン遺産のおかけで、終止を取る必要性がなくなる。
そのため、炎渦をメインで採用できるようになり、
苦手な部族にも相性向上を図ることができる。
なんと、夢があるではないか。
つまり、お決まりの台詞であり、
自分が勝手一方通行で尊敬して止まないごーじゃー先生が毎回おっしゃっている。
「僕が参加することで皆さんの順位が1つずつ下がってしまう迷惑行為」
を次回参加で証明してみようではないか。
30分もかけて、こんなつまらない事書いてしまった自分に絶望。
寝たい。
コメント
確かに、俺も墓地対策が今の環境にはあってると思うから、マーフォークにタッチ白してメインにヨツンを2枚ぐらい積もうと考えてる。
でも黒いデッキならサイド後に非業の死とれるし、メインは遺産2ぐらいにしておいて、他にもう少し汎用性のあるカード取ったら良いんじゃないかな?勝てるデッキに負けないように。